約 1,696,598 件
https://w.atwiki.jp/taikenmh4/pages/18.html
おすすめ武器 ボーンブレイド改 素材ちょろい割に攻撃力が高い。切れ味は我慢。マカライトが集まるまでのつなぎ。 バスターソード改 鉱石だけで作れるくせに高性能。この時期にこの切れ味は嬉しい一品。 次のブレイズブレイドは若干キツいものの下位を制覇できるスペックを持っている。 ザンシュトウ雛 先生のやつ。かなり早期に作れるのに高い攻撃力に加えて属性値にスロ2まで持ってる、さすが先生。 序盤は火が弱点のモンスターが多い傾向にあり、もはや序盤の武器としてオーバースペックな気もするレベル。 レウス大剣までの火のメインウェポン。 武骨包丁 カブラの。マイナス会心だが、それを補える攻撃力を持っている。 カブラ自体が弱いため作成難度も低く、オールマイティーに使っていけるため便利な一品。 ブロードブレイダー クモの。素で切れ味青でそこそこの攻撃力。下位はこれ一本で行ける性能。無属性といったらこれ。 フルミナントソード フルフルの。 素材がちょろいくせに高い攻撃力に長い緑ゲ、さらにそこそこ高い属性値を持ってる。 雷が弱点のモンスはこれで余裕。 プライドofシャドウ ゴアの。高攻撃力、属性値、さらに会心25%にスロ1。決め手はなんと言っても匠で白ゲを得ること。 水剣ガノトトス ガノ。素材がめちゃくちゃ楽な割に水大剣では強化を通して始終最強。 蒼剣ガノトトスも素材が楽だが上位すらかなり通用するスペック。水といったらこれ。
https://w.atwiki.jp/mhwiki/pages/72.html
ガノトトス 水竜と呼ばれる。砂漠・密林に生息。 動きは見切りやすいが一発が非常に痛い。 序盤は攻撃で瀕死、即死を多く経験するだろう。 ここで経験を積むと防御技術が飛躍的に上がる。 ハンターでは戦いたくないと思うモンスターだが ガンナーでは射撃の的とされて狩り易い面もある。 ただ、水中で倒してしまい仲間から怒られないように注意しよう。 攻撃 水面を泳いでいる時は時々浮上して扇状に水ブレス、 直線ブレスでプレイヤーを攻撃してくる。 直線ブレスはエリアの端まで届くので注意。 陸上だと尻尾回転、体当たり、水ブレス、地上ダイブ等 を繰り出す。尻尾と体当たりの破壊力はモンスター中 異様に高く、即死事故がよく発生する。 その他 序盤のトトス戦で防御力の貧弱さを露呈するだろう。 回転と体当たりは決まって同じ方向にアタックして くるので、勘のいい人なら裸でも倒せるらしい。 あることをすると普通の魚のように釣る事ができ ダメージもその際、加算される。 ハンマーだと懐に入る際、かなり注意する。 ガードできる系武器は落ち着いてガードすればOK ガンナーは離れてクリティカル距離で射撃 本来陸上は苦手なため(下記『生態』参照)ある程度時間がたつと 普段の動きからは想像できないほど軽快に走って水中に戻る。 その姿はまるで子供が「わーい、プールだ~」と浮き輪をもって 駆けていくようでかわいいが、当たった時のダメージはあまりかわいくない。 立ち止まる位置は決まっているため、落とし穴などを仕掛けておくのも手。 生態 魚竜目/有脚魚竜亜目/水竜上科/トトス科 全長:約2315cm/全高:約1040cm/足の大きさ:約249cm 近縁種にガレオスが居り、近年溶岩流内に生息するヴォルガノス と命名された近縁種も発見された。 翠色の鱗を持つ亜種の存在も確認されている。 また有脚魚竜直系の祖先としてガルトトの存在が推定されている。 魚竜一般について ガノトトス・ドスガレオスなどの魚竜種は、「魚」が大型化した ような外見を持つが、太古の共通の祖先は「飛竜」であり、 かつては陸上で生活をしていたものと考えられている。 現在の魚竜種もすべて「肺呼吸」によって酸素を取り入れている ことからも彼らは「魚」ではないことが知れる。 意外なことに「アロワナ類」「デメキン類」「眠魚」なども同一の 特徴を持っており、これらも「魚竜」に分類されている。 水の王者 実は発見されてから日の浅いガノトトス。 ガノトトスの発見以前、水棲生物の頂点としてはジャングルガビアル (巨大鰐)が知られていた。そして、このジャングルガビアルを 「捕食」してしまう水竜が発見されたことは大きな衝撃であった。 一説によるとあるハンターが釣りカエルでガノトトスを釣り上げる ことに成功し一気にその生態が明るみに出た、という経緯らしい。 (現在でもガノトトスを釣り上げたハンターには称号が送られる) 陸上の活動 この釣りカエルを用いた釣りだが、いかな豪腕をもって知られる ハンターでも、ガノトトスの巨体を「釣り上げる」わけではない。 ガノトトスは怒り状態になることで水を飛び出し上陸する性質があり、 この「釣り」の際に起こっていることもこれである。 また、音爆弾などによりガノトトスを陸上に上げる手法も知られて いるが、これも高音を嫌うガノトトスの性質を利用したもの。 陸上では高圧の水を吐き出すブレスや、圧倒的な破壊力を持つタックル などの猛攻撃を仕掛けてくるガノトトスだが、本来は陸上は苦手。 基本的には肺呼吸により生活しているものの、体表面からの皮膚呼吸に よる酸素の取り込みの割合も大きいらしく(このため深い水中潜行も 可能)、これが困難となる体表の乾燥は嫌うようだ。 また、その体表を覆う鱗も、水分が失われるにつれ強靭さを失う様で、 ガノトトスが長時間の陸上活動をすることはない。
https://w.atwiki.jp/mhpkouryaku/pages/11.html
名称 ガノトトス 別称 水竜 属性 水 弱点 雷、火 色違い 翠 部位破壊 なし 水棲の飛竜がこのガノトトス。水中にいるときはガンナー以外攻撃できず、なお更攻撃力も驚異的な強敵。 音爆弾を使って誘き出し攻撃すると良い。 攻撃パターンは水中左右ブレス、水中縦ブレス、陸上ブレス、尾鰭攻撃、タックル、突進の6つ。 水中左右ブレスは水中から上半身を出しブレスを左右に吐く攻撃。 威力も高くなお更射程も長くかわしづらい。 かわす方法としてはガノトトスのサイズが大きい場合、岸によってしゃがむとかわせることがある。 水中縦ブレスは水中から上半身を出すところまでは左右ブレスと同じだが射程が恐ろしく長い縦方向へのブレスをはく。 まず正面にいると確実に食らうので左右に避けよう。 射程はジャングルの7でも最深部に届くほど。 ただし左右に避ければ怖い攻撃ではない。 地上ブレスは地上にいるときのみの攻撃。 直線にブレスをはくのでこれも左右に避ければ何の心配も無い。 このときに頭を攻撃すると良い。 尾鰭攻撃は地上にいるときだけの攻撃。 尾鰭を自分の周りに振り回す。グラビモスの尻尾攻撃と殆ど同じ。 ただし威力は半端ではなくG級では特に強烈。 近くに居れば食らうことは少なく離れると高確率に当たる。 タックルは一番ヒット率が高い攻撃。 頭にも攻撃判定があり、食らいがち。 ただしこの攻撃は決まった方向にしかしないため対処法を知れば怖くは無い。 食らうと吹っ飛ばされるので注意。 突進は主に陸上から水中に戻る為の仕草。 食らうと痛いので回避しよう。 魚の外見に反して猛ダッシュする。
https://w.atwiki.jp/mhp2gyumi/pages/110.html
ガノトトス 赤いカエルは怪しすぎる 【弱点】 弱点部位は首>腹>頭。要は二本脚の上の胴部分が弱点となっている。 弱点属性は雷と火となる。また、わずかではあるが氷と龍も一応効く。 毒属性もかなり有効で、特に亜種には効果的である。 【選弓】 雷属性又は、火属性の貫通弓を推奨する。 【オススメスキル】 根性 精霊の加護 回避距離UP 【持ち込みアイテム】 音爆弾(水の中にいる時に使うと誘き出せる) 釣りカエル(どうみてもおもちゃにしか見えないが) 【基本戦法】 今作『MHP2G』の対近接武器派ハンター最強最悪の敵である。ラスボスといっても過言ではない。 ‘何者も寄せ付けない圧倒的な巨体’‘意味が分からない当たり判定’‘剣士ガチ装備でも即死レベルの這いずり攻撃’ 更には‘水の中に入ることでハンターのイライラ感を倍増させる’といった剣士の嫌味の塊の様な存在となっている。 が、ガンナーにはあまり関係ない。 剣士装備でも即死レベルという事はガンナーなら確実に昇天できる。多少オーバーでも攻撃を避けよう。 またタックルは攻撃の見た目に反して異常な程広い当たり判定があるので、多少オーバーでも攻撃を(ry 他には原種は怒り時の攻撃スピードがほとんど変わらないが亜種は鬼畜レベルにまで上がっている、多少オーバーでも(ry またG級トトス亜種は体が巨大なので、下級サイズの様な感覚で行くと攻撃を受ける可能性がある。多少オーバー(ry また水に戻るときのダッシュは即死級なので多少(ry それと、一度でも攻撃を喰らうとそのままハメされて昇天の可能性もあるので(ry 基本的には斜め前40度に立ち、顔から尻尾にかけての貫通矢を撃てばいい。 距離は尻尾回転攻撃が当たらない程度の範囲にいるのが安心 連射弓なら真横に立って首を狙おう。 選弓に、初見で持ってなさそうな弓が書いてあったので消しました。 -- (名無しさん) 2008-09-10 06 16 26 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mhfyj/pages/488.html
カテゴリー一覧 / モンスター / 魚竜種 ガノトトス( がのととす / Ganototos ) 行動 水辺に潜む大型の魚竜。普段は水中をだらだらと泳いでいる 放っておくと数分泳いで、そのまま時間が来たらエリア移動してしまう事もある ガレオス同様大きな音に弱く、音爆弾や徹甲榴弾等の爆発音を聞くとビックリして水中から大きく跳び上がる 音に驚かされたガノトトスは確実に怒り状態となるが、 これによって地上へ引っぱりだすことも可能なので、普段は攻撃の届きにくい剣士ならどんどん音爆弾を投げよう 主な攻撃は口から吹きつける水圧のブレスで、これは地上でも水中でもしてくる 地上では一直線にしか吐かないのに対し、水中では薙ぎ払ってくる事もあるので注意しよう 地上に引きずり出すと、その大きな巨体を回転させての尻尾攻撃 謎の超判定とド級の攻撃力を持つトトスタックルで攻撃してくる この尻尾攻撃、タックル攻撃ともに判定が妙におかしく、モンスターハンター七不思議のひとつに数えられるほどである 余談だがこのタックルをその見た目と威力から鉄山靠(テツザンコウ)と呼ぶものもいる。 ガノトトスを相手にする際は、ガンナー系で相手をすると格段に楽だが 間合いが遠すぎて弾の威力が減衰してしまったり 逆に近づき過ぎてタックルや尻尾に当たってしまわないように注意しよう、 ガンナーとして、付かず離れずの距離を覚える相手に適切かもしれない。 ガノトトスが陸上から水中に逃亡する際には、急ぎ足で走り抜けるのだが その足に踏まれると、タックルよりも高威力という驚くぐらいのダメージを受けてしまう 中距離から射撃しているガンナーが踏まれてしまう事故も多発している が、ガノトトスが水中へ飛び込みをする位置はほぼ固定されているため あらかじめ落とし穴を仕掛けておくと追撃も行える 素材 コレといったレアな素材は無いが、 一部の素材はガレオスSフォールド等有用な装備に使用される為に狩る事が在るだろう。 サブターゲットにガノトトスの一本釣りがあるクエストを選択して、釣り上げる その後サブターゲット達成でクリアして少しずつ素材を集めるという方法がある。 水竜の上鱗などは、この方法で集めてしまってもいいかもしれない 又HR51以上であるなら竜玉確定クエストである、蟹や魚竜の舞い踊りに挑戦してみるのも良いだろう。 雑記 ガノトトスはカエルで好物で、釣りカエルで釣り上げる事も出来る その条件はガノトトスがいるMAP内にハンターが1人、相手からは未発見の場合である 釣り上げた際に多少のダメージ(一本釣りのダメ=大タル爆弾)を与える事も出来、ハンターは釣り上げ専用のモーションまで取ってしまう あの巨体を釣竿一本で釣り上げる、まさに豪快な「一本釣り」を一度は見ておこう 余談だが、このガノトトスの防具は、見た目がとても面白い まるで全身タイツのような密着した鱗スーツなのだ このキモさを、是非とも見てみたいが、周りからは間違いなく不評であろう
https://w.atwiki.jp/mizugorou8413/pages/54.html
ガノトトス
https://w.atwiki.jp/kaikue/pages/64.html
【タイトル】 ガノス・ザ・翠 【場所】 大闘技場 【制限時間】 30分 【出現飛竜】 翠ガノトトス 2体 【強さ(大体)】 村長クエスト並 注意 攻撃力高め 【サイズ(大体)】 ガレオス並 【剥ぎ取り】 H級 翠水竜の胸ヒレ 翠水竜の鱗片 エビの小殻 エビの大殻 【挑戦条件】 - 【支給品】 地図 携帯砥石 携帯食料等 【報酬】 水竜の鱗 水竜の上鱗 水竜の背ビレ 翠水竜の鱗 翠水竜のヒレ エビの小殻 エビの大殻 エビの巨大殻 【クエスト攻略方法】 電撃弾を撃てる高威力のボウガンで行くことをお勧めいたします。 集会所で買える弾で十分です。 エリア2に居る二頭のガノトトスの視覚に入るようにジグザグに走り奥にある高台に登ってください。 視点を切り替え振り向くと、壁に向かって激走するガノトトス×2がいます。 彼らはその位置からほとんど動きません、後は持ち込んだ弾が尽きるまで打ち込んでください。 防具なし・ディスティハーダーを使用時は7~8分程度でクリアできました。
https://w.atwiki.jp/mhgwii/pages/163.html
ガノトトス攻略 基本情報 何か基本的な説明があるならここに。 状態 怒り 状態を記入 瀕死 状態を記入 部位破壊 状態を記入 攻撃パターン 攻撃名 ここに攻撃の動作パターンなどを記入。改行は&br()としないとインデントされない。 攻撃名 武器別簡易攻略 剣士 片手剣 ここに攻略~改行は&br()としないとインデントされない。 双剣 大剣 ハンマー ランス ガンナー ライトボウガン ヘビィボウガン 剣士攻略 ガンナー攻略 コメント キングサイズ測定法:水中を泳いでいる際、キングサイズは水面から背中がほぼ全て露出しています。 -- 名無しさん (2009-05-28 11 39 54) 僕は、ポイズンバルジンでやっとかてました。 おススメの武器かなんかはありますか。 -- 素人 (2011-10-14 21 15 03) 情報じゃねーじゃん -- 名無しさん (2011-11-13 08 27 09) 名前 コメント ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→ガノトトス基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※攻略ページはソロ攻略の為の情報ページです。複数プレイやタイムアタックの攻略はキリがないので避けましょう。どうしても書きたい場合は掲示板で。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/269.html
ガノトトス攻略 基本情報 水中に生息する巨大な魚竜種モンスター。弱点属性は火と雷。打撃に強く、射撃に弱い傾向にある。斬撃は腹部に大変有効(軽減0%)だが、高さがあるので注意。 水中にいる時に音爆弾を使ったり小タル爆弾を爆発させる等、大きな音を立てると水中から引きずり出すことができる。また未発見状態なら、釣りカエルで釣り上げる事が出来る。釣り上げると大タル爆弾程度のダメージを与えることができるので、可能なら積極的に狙って行こう。釣りカエルはガノトトス専用アイテムで、フィールドで採集できる事が多い。ただし、両者とも強制的に怒り状態にしてしまうので注意。オトモアイルーが近くでランゴスタ等と戦闘していると気付かれてしまうので、周りに何もいないのを確認して釣り糸を垂らすこと。 水中にいることが多く、攻撃力や攻撃範囲も理不尽な上に、クエストの序盤から登場するため初心者の最初の障壁になりがち。幸いキークエストになっていることは少ないので、辛い場合は無理せずスルーしてしまおう。 狩猟の際にはくれぐれも音爆弾や釣りカエルは忘れないように。因みに釣って、とどめを刺すと、討伐完了時の死亡モーションがSELECTでキャンセルできない。 状態 怒り 吐息に水飛沫が混じる。 それまでの行動がキャンセルされ、水中から出て来やすく、帰りにくくなる。 音爆弾などを当てたり釣り上げると強制的に怒り状態になる。 水中では効果的な攻撃が難しいので、自然と怒り状態で戦う事が多くなるだろう。 怒り状態になると、全体防御率が上がるためダメージが良く通るようになる。 しかし、攻撃力の上がり幅が非常に大きく、這いずりや水ブレスは防具によっては即死クラスの威力になるので注意。 瀕死 背ビレやトサカが後ろに垂れる。(背ビレ破壊後はトサカを注目するべき) 釣った時や潜っている時に音爆弾などを当てても怒らなくなる。 瀕死状態にまで追い込んだら、そのまま早めにカタを付けてしまいたい。 非常に稀だが足を引きずる。 水中で攻撃して倒してしまうと剥ぎ取りが出来なくなるので注意。ガンナーは特に注意。 部位破壊 背ビレ:壊れてボロボロになる。実はヒレでなく腹部を攻撃しても壊れる。剣士はヒレを直接攻撃するよりもはるかに楽。ダメージも良く通るのでこちらを攻撃しよう。 攻撃パターン 振り上げ水ブレス(水中) 一旦海中に潜り、浮上後、正面目下から直線に首を振り上げるようにして水圧カッターを発射する。 水ブレス全般にいえることだが、高い威力をもつため被弾は避けたい。 範囲自体は直線のため左右に移動すれば余裕をもって回避できるが、存外射程があるため離れた場所で回復などを行っている際には注意が必要。 剣士でもリーチのある攻撃ならばブレス時に広げている翼に当てることが可能。一定ダメージを与えれば音爆弾使用時と同じように水中から飛び出てくる。ブレス予備動作がきたら積極的に狙うべし。 薙ぎ払い水ブレス(水中) 一旦海中に潜り、浮上後、左右どちらかからなぎ払うようにして水ブレスを発射する。 振り上げ水ブレスに比べはるかに射程は劣るが、範囲が扇状に広がり被弾しやすくなっている。 剣士、音爆弾狙いで接近したハンターは十分に警戒すること。射線は斜めのため、前方にもぐりこむか、距離を取ることで回避が可能。 剣士でもリーチのある攻撃ならばブレス時に広げている翼に当てる事が可能。一定ダメージを与えれば音爆弾使用時と同じように水中から飛び出てくる。ブレス予備動作がきたら積極的に狙うべし。 サイズによっては(最小冠クラス)近付いても被弾してしまうことがある。また、怒り時ではシステム処理上の都合で薙ぎ払った後に正面に戻ってくることもある。 滑空攻撃(水中→地上or水中) 水中で停止後、ハンターに向かって一直線に飛び掛ってくる。発生が早く、当たるとダメージだけでなく睡眠状態に陥る。 ソロで被弾すると、ほとんどの場合次の攻撃で死亡する。しかしサイズが大型になると、ブレスは当たらないことがあるため諦めてはいけない。 対面に水場がある場合、そのまま水中に入る。 オトモアイルーが居ると殴って起こしてくれるので連れて行くのも手。 飛び出し(水中→地上) 怒り状態にする、音爆弾を当てる、などをすると水中から飛び上がり、一旦水中に入った直後に地上へと飛び出してくる。上陸後、そのままうねり突進へと派生する。 飛び出す距離は決まっている。 希に、飛び出しても上陸できないことがあるが、その場合は再度飛び出しを行ってくる。 水ブレス(地上) 正面に向けて、直線状の水ブレスを発射する。 別の行動でもとっていない限りはまず被弾しない技。予備動作が大きく、攻撃範囲も狭いためこのブレスを回避して攻撃していくのが基本となる。ブレス中は腹の位置が下がるのでチャンス。 薙ぎ払いブレス(地上) 直立し、普段よりも高い頭上から薙ぎ払いブレスを行う。村長上位、G級クエスト限定行動。 基本的には地面に接触している部分が命中判定だと考えていい。 接近戦を行う剣士はまず被弾しないが、砥石などの別行動を取る際にはこれの射程に留意して動くこと。 弓などの中距離射程に対しての攻撃と思っていい。予備動作はわかりやすいので、前進か後退をすることで回避できる。 体当たり(地上) 右側胴体を正面に向けて、体当たりを行う。 理不尽なほどに当たり判定が広い上、なぜか後方向にも謎の当たり判定があるので、反対側に避けたと思っても気づけば吹っ飛ばされている。どの位置にいてもガードする方向はタックルしてくる方向。怒り状態での攻撃力は剣士であっても瀕死のダメージになり、ガンナーはうかつにこれに命中するだけで即死することも考えられる。エリアに入る前には体力を万全の状態にしておきたい。 左足方向に回避することで避けられることもある。回避性能スキルがついているとさらに安心。 うねり突進(地上) 正面に向けて飛び出し、着地後に全身をくねらせながら前進する。 MHP2と異なり、ガノトトス中最高威力の技となった。被弾したら冗談では済まされない。特にG級ソロではこの攻撃からの連携で死に繋がる技。なんとしても回避したい。 一瞬ではあるが予備動作が存在する。即座に反応して左右に回避するなり、ガードをするなりしてとにかく直撃だけは避けること。ガンナーはこれだけで即死する可能性もあるため、常々警戒したい。 翼の付け根以外の当り判定は突進直後しか存在しないのでがんばって翼までは逃げよう。ガノトトスに引っ張られて移動する事になるので直後のタックル等には注意。 尻尾振り回し(地上) その場で回転しながら尻尾を振り回す。 ガノトトスの背丈の関係上、足元にいればまず当たらない。目安としては踵や爪先の一歩手前くらい。むしろ距離を取れば取るほど危険な技になる。尻尾の下に理不尽な当たり判定があり、初めての人はこれに騙されるだろう。中距離で戦うガンナー、一旦距離をとった剣士などはガノトトスのサイズと尻尾の長さから、目測である程度の範囲は把握したい。 ガードは可能だが、長くしなるため希にめくられることもある。向かって右に向いてガードしよう。ランサー・ガンナーが不条理を感じる一瞬だ。 剣士の戦闘距離ならば足元に転がり込むだけで回避はできる。 噛み付き(地上) 向かって左から右に噛み付く。 たかが噛み付きと侮る無かれ、G級怒り状態で喰らおう物なら剣士でも体力を半分以上持っていかれる事もざらにある。 余程油断していない限り当たる事は少ないと思われるが、リオレウスなどのイメージで噛み付きを甘く見るとキャンプ送りもありうる。 使用頻度自体はそこまで高くはない。 駆け込み(地上→水中) 水面に向かって駆け出し、定位置についた後に水中に飛び込む。 飛び込む場所は決まっているため、事前に罠をしかけておくことで追撃が可能。 MHP2に比べうねり突進とダメージが取り替えられたのか、威力は低い部類になった。しかし攻撃の隙でもあるため被弾はせずに攻撃に転じたい。 武器別簡易攻略 剣士 片手剣 火属性、もしくは雷属性の片手剣を用意。無い場合は毒属性でOK。ブレスを誘発させるように動き、ブレス時の首に盾コンボ前までつなげ、右側(相手の左側)や後方に抜ける様に回避で移動。この繰り返しで討伐できる。この場合、部位破壊はリーチ的に諦めた方が無難。回避性能などを付けて足元で足を切りまくるという戦法は、足踏みによる削りダメージがかさむのであまりオススメできない。 足を狙うのであればブレス時に頭へ攻撃しないで足元へダッシュ、左足を数回斬って右側(相手の左側)へ脱出する。 これを繰り返すとそのうち転倒するので弱点の腹を狙う。 脱出時にどうしても距離が離せない、というのであれば尻尾回転攻撃で大ダメージを受ける前にガードする。 落とし穴を使えば丁度弱点部分の腹に攻撃出来るので、ダメージ&部位破壊を狙う事が出来るので余裕があれば持ち込むと良いだろう。 双剣 安全にいくなら、ガノトトスに向かって右斜め前をキープし、前方ブレスの際に首に接近し 攻撃(タイミングがよければ乱舞)→大きく離脱を繰り返していればダメージを受けることはない。 時間短縮が必要な場合は以下のローテーションで行動する。 カエルで釣り上げ→落ちたところまで走ってR+△+○ →腹に乱舞→そのまま脚に乱舞→前転して鬼人化解除→両足の間で左足に向かって△+○ →転倒したら腹に乱舞の繰り返し→水に潜ったらエリアチェンジして怒りが静まるのを待つ→最初に戻る この場合踏まれるたびに若干のダメージを受け続けるので、体力残量に注意。 大剣 基本的には地上ブレス攻撃を誘いモーションが見えたら腹に駆け寄り 足と足の間に入って気持ち足の後ろ側で武器出し攻撃後前転して尻尾側に離脱。狙うのは腹の部分。 ちゃんと当たった場合は十分手ごたえを感じ、ガノトトスが後ろに仰け反ったりする。 また足に当たっていてもいずれ転ぶので引き続き攻撃が可能。 頭は狙いやすいが、ダメージの通りがあまりよろしくない。 上位やG級は体力が多いので頭だけでは時間切れになる場合もあり、ダメージが100%通る腹を狙う方が効率がよい。 PTプレイ時やオトモがいる場合はブレス中に溜め斬りで腹を狙うことも可能。 離脱が間に合わないと感じたら素直にガード後、再び攻撃の機会を待つ。 太刀 足元に張り付くか、ブレス後狙いの二択。 腹狙いの場合は大剣と同じ戦い方で良いが、こちらのほうが攻撃の出が早いので当てやすい。 ただしガードが出来ない為、安易に近づくと危険。 頭部攻撃の場合はブレス発射に合わせて△→○→△→回避。 ゲージが堪っていれば○→△→R→○→回避も可能。欲張ると尻尾振りの餌食になるので注意。 ちなみに頭部周辺にいれば駆け込み・尻尾振り回し・薙ぎ払いブレスくらいしか行わない。 回避後に若干の距離を取ればブレスを誘える上に、体当たりや駆け込みの当たり判定からも逃れられる。 また、ブレス後に右足側面を攻撃していればタックル、尻尾回転共に回避しやすく、転倒した時に追撃もしやすい。 立ち回りを熟知すれば倒すのは簡単だ。 ハンマー ガノトトスは一部の部位を除いて打撃に強く攻撃範囲が広いため、回避主体で立ち回りつつ溜め攻撃をできる限り正確に当てる必要がある。 音爆弾や釣りカエルで地上戦に持ち込みブレスを誘い頭部を攻撃するか、足にタメ3スタンプで転倒を狙う。縦3は弾かれやすいのでスタン時以外は使わなくていい。 頭部の場合は溜め2or溜め3→回避を繰り返すだけだが、相手のサイズによって安定しないので頭が下がるブレス時に当てる。 足の場合は張り付いて攻撃する事も出来るが転ばされるとその後に来る反撃を回避できなくなるので、溜め3スタンプで一撃を当て早めに離脱しよう。 ちなみに水中からのブレス時、翼にタメ3スタンプがあたる。 狩猟笛 ハンマーの攻撃方法と同じように戦えばいい。こちらのほうが攻撃の出が早いので戦いやすいかもしれない。 水中に飛び込んだ後は演奏のチャンス。薙ぎ払い水ブレスの範囲外まで離れれば比較的安全に演奏できる。 ただ直線の水ブレス、滑空攻撃がきたら即回避できるように警戒は怠らないこと。 肉質を考えるとやはりハンマーと同様に他の武器を使った方が攻略しやすい。 ランス 足元でガード突き連打か、ブレス時に頭部へ三段突き→サイドステップ。 カエルで釣り上げ後に突進を行えばかなりのダメージを与える事ができるので、なるべく最初は釣り上げよう。 地上に上がってきたところを狙って突進も良いが、その場合は尻尾振り回しに注意。 ガードに慣れてくれば、足元にずっと張り付いて攻撃していられるようにもなる。 ランス・ガンスを使ったガノトトスとの戦い方は、後々にグラビモスでも応用出来る為、練習しておいて損は無いだろう。 ガンランス 基本的にランスと同じ。足元でのガード突き連打か、ブレス時に頭部へ三段突き→砲撃→サイドステップ。 怒り時は砲撃を行うと安全圏まで逃れられない事が多いので注意。 ランスとの違いは砲撃と竜撃砲の存在。 水中からのブレス時に撃てばダメージを与える事ができる上に、一定ダメージを与える事で水中から飛び出してくる。 水中からのブレス時に攻撃する場合は、正面ではなく斜め方向からガード突き→砲撃で頭部を狙うか、 上段三段突きorガード三段突き→砲撃を翼に当てる。 ただし、調子にのってやり過ぎると水中死して剥ぎ取れなくなるので注意が必要。 ガンナー ライトボウガン 体が大きく、火・雷に弱いため、貫通弾、電撃・火炎弾に対応したボウガンだと有利に戦える。毒は効きやすいもののダメージが低く非効率的。 榴弾、音爆弾などで引き上げた後、体当たり及びうねり突進を回避するための十分な距離を確保し、以後も攻撃位置とする。 基本的にガノトトスにターゲッティングされる度に左右どちらかに動き行動を開始する。 直線ブレスならばそのまま首から胴体に向けて各種弾を撃ち込んでいく。貫通弾や属性弾が効果的。 ちなみに腹を撃ってもヒレは壊せるので、わざわざヒレを狙う必要はない。 地上なぎ払いブレスは前にローリングするだけで回避可能。そのまま1,2撃打ち込んで定位置に戻る。 うねり突進はモーションを確認したらローリングを連発し速やかに範囲外へ。 個体のサイズ差によって範囲が大きく変動する為、油断は禁物。心配なら回避距離をつけてもいい。 ガノトトスが水中へ潜る場所を把握しているなら、事前に罠を置いてそこを叩くのも効果的。 ヘビィボウガン 前作に比べ、弾属性の攻撃にかなり強くなったため、属性弾の重要性が増した。電撃弾、火炎弾、どちらも有効。 補助的に貫通弾を運用できればなお良い。 水中のガノトトスに攻撃してもメリットは薄いので、地上に引きずり出しての戦闘となる。 徹甲榴弾をヒットさせると音爆弾と同じ効果があるため、音爆弾の在庫が寂しいなら活用しても良い。 地上では、うねり突進が強化されたため、従来通り正面から貫通弾で首を狙うのは非常にリスキー。 幸い、ガノトトスは攻撃後に隙が生じることが多いため、回避後の反撃を心がけていればダメージを受ける要素はまずない。 慎重に立ち回ってもダメージ効率は十分に優れているため、慣れないうちは落ち着いて死なないことを優先しよう。 慣れれば攻撃チャンスが豊富であることに気付き、自然と大胆な立ち回りができるようになる。それまで練習あるのみ。 弓 貫通・連射どちらも良いが、サイズが大きいので、ヒット数が多く部位破壊の狙いやすい貫通矢をお勧めする。 村・集会所下位なら、火属性のプロミネンスボウや雷属性のソニックボウなどが作りやすい。性能で選ぶなら龍弓【輪】がお勧め。 上位以降はプロミネンスボウⅢ、龍弓【日輪】に落ち着いてくるが、龍弓【日輪】ならG級でも十二分に戦えるだろう。 基本スキルなどは好きな便利スキルでいい。万一、ダメージを食らった場合の為の早食いなどもオススメ。 攻撃タイミングは地上での水ブレスを避けた後。部位破壊を狙いつつ弱点の首下などに攻撃する。 貫通矢ならばガノトトスと向き合って、首から腹まで通す感じで顔の左側から射ると綺麗に貫通する。 しかし体当たりのモーションに反応&回避できないと痛い目を見るので、無理なら右から。新モーションの地上水ブレスなぎ払いは近くに行けば当たらない。避けたらまた元の位置へ。尻尾に注意。 剣士攻略 亜種もそうだが、ガノトトスは今作における剣士殺しと言って差し支えない。 まず水中から引きずり出さないと話にならない。音爆弾や釣りカエルなどは必ず持っていくこと。 釣り上げの100ダメージ+追撃は大タル爆弾Gに匹敵するので侮れない。 基本的にこちらからの攻撃は地上水ブレス後の隙に頭を狙うか、左足元に張り付いて行うかといったところ。 足元に張り付くのは危険を伴うので、ガードの出来る武器を用いるか、「回避性能+」などで危険を減らすこと。 ランスやガンランスは安定して戦える。 ガンナーほどではないにしろ、一撃が痛いのでとにかく攻撃よりも防御に重きを置いた立ち回りを心がけること。 背びれは、腹を攻撃していても破壊できるので、地上水ブレスを誘って狙ってみるのもいい。 但し離脱が遅れると回転尻尾や体当たりの餌食になりやすいので、充分に気をつけること。 タックルはとにかく左足方面を目指して転がると案外安全。その後の回転攻撃に備えよう。 ガンナー攻略 欲張らなければ単なる的。今作では這いずりが非常に危険なので、撃てるときに撃ちまくる前作までの戦法はオススメしない。 オトモについては攻撃傾向が爆弾のみのアイルーならば頻繁に地上に引きずり出すことができる 麻痺に弱いので麻痺武器オトモを連れて行くのもいい。 また、各フィールドで邪魔をしてくれるランゴスタなどを掃除できる遊撃手+属性攻撃【火】や【毒】のもオススメ。 基本的には待つ姿勢をとる。泳いでいるところを無理に攻めようとしていると、横なぎブレスをくらって痛い思いをする。 距離をとってしまうと睡眠効果つきの滑空攻撃などに対処しづらくなる為、近付きつつ正面を避ければ安全。 一番厄介な這いずりは回避性能があっても当たる可能性が高い。 どうしても避けられないなら、正面から左右45~50度位に立ち、首下を狙撃しよう。 貫通でもそこそこヒットするので、這いずりの怖い貫通使用者にもお勧め。 這いずりのモーションに入ったらガノトトスから離れながら斜め前に回避。真横よりかわしやすい。 回避後は尻尾回転に気をつけてまた斜め前に陣取ろう。 もし食らってしまった場合は、オトモがいるとたまに回復の隙を作ってくれる。 瀕死になると水に戻りやすい。あらかじめ水にもどるポイントにシビレ罠をしかけるといい。 水の中で討伐すると剥ぎ取りができないので、ある程度攻撃を加えた後、水中に居る間は攻撃を控えた方が良い。 調子に乗ってると水中から急襲がある。潜り方が違ったら注意。 コメント 村☆6の双魚竜でガノが陸上で5秒近く動かなくなる現象があった。 足踏みも向き変更もなく、急に立ち止まって軽く頭を下げるアクションをした 攻撃動作ではないのでこちらに有利なアクションが追加されたかも? -- 名無しさん (2008-04-01 21 18 57) Gガノ地底湖から覗く目にて確認しました。 やはり陸上でフルの瀕死時のような感じのアクションを二度三度確認しました。 ですが、そのアクションを行ったのはクエ開始してまもなくでしたので瀕死時のモーションでは無いかと思われます。 やはりこちらに単に有利なアクションなのかもしれませんね^^; -- kick,n (2008-04-01 22 09 51) 体当たり後元の位置に戻るとありますが、体当たり後は少し後退します。 罠への誘導に使えると思います。 -- (´・ω・`) (2008-04-07 02 02 46) 砂漠5のランゴを枯らすのは不可能っぽい。オトモがいると少し攻撃を受けにくくなるので便利 -- 名無しさん (2008-04-19 17 38 11) ガノスの噛み付きのタイミング(条件)について。 ガノスの顔から相手の右側(相手から見た左足)に移動するようにするとガノスがよく噛み付きをする。 ほかに相手が噛み付をした後は主に尻尾回しなどで体当たりなどはよっぽど相手の体の近くにいないと、 しないので比較的安全(むしろ相手は自分の逆側に体当たりよけやすい)。 だだし攻撃した後無理に逃げようとするとドンピシャで尻尾攻撃に直撃するので注意。 もし後ろに下がってしまった場合相手の尻尾側に前転すればおk -- reon (2008-04-27 13 37 58) ガノトトスをやるときは、特にリーチの短い片手剣や双剣は腹の下、ちょうど足の後ろがいいと思います。ぼちぼちダメージを受けますが、足の正面に立っていると蹴られます。後ろにいればせいぜい歩行に巻き込まれるぐらいで済みます。 -- 名無しさん (2008-05-23 20 49 00) G級ガノトトスを狩っていて気付いたのですが、 地上で交戦中、トトスが足踏み(ブレス後等、プレイヤーが正面にいる際に方向転換の代わりに行う)をしている時に、 オトモの投げた小タルが命中すると前進してくる現象があります。 目前まで迫られた後に「体当たり」「しっぽ振り回し」等がくると非常に危険な為、 安全性を重視するならば爆弾オトモは連れていかない方がいいかもしれません。 -- 名無しさん (2008-05-25 02 25 40) 駆け込み(地上→水中)後に攻撃を加えていたら、ジャンプモーションに入っていたのか ジャンプして水の中に入った瞬間に討伐になりました。 滅多にないパターンかもしれませんが、HPの残量が低いときは駆け込み後の攻撃は控えたほうがいいかもです。 -- 名無しさん (2008-06-05 00 10 34) なんか2ndGでは、瀕死状態になっても足を引きずらない。G級の瀕死状態のガノを攻撃しないでやや離れたところで歩くのを待っていたら、怒っているいない関係なく普通に歩いた! -- 名無しさん (2008-07-15 16 27 20) 下位でも立ち止まり頭下げを行いました 攻撃しても動かないので・・・ここで榴弾でも撃ってダメージ稼ぎか睡眠弾撃って睡眠爆殺か ちなみに亜種もやりました 集会所★4「水面下の恐怖」にて -- カイセイ (2009-03-23 19 52 58) 地上での薙ぎ払いブレスの当たり判定は、ガノの右手方向から発生して円軌道を描くように左手方向に移動しますが、吐き終えるのはガノが首を戻す直前なので、その瞬間まで当たり判定は続く。 つまり、一番左手に行った所からちょっと右に戻ります。 ガンナーで一旦後退してかわしたから反撃、と間合いを詰める際に、左半身側から近づくと思わぬ被弾をくらう事があるので気をつけましょう -- 名無しさん (2009-03-27 00 23 55)
https://w.atwiki.jp/mhp2kunren/pages/25.html
その1 採取ルート:3番で釣りカエルを採取。 主な戦術:ドスガレオスとほぼ同じでブレスを誘う。交戦は4番。5分毎に逃げるが追わずに釣りカエルを垂らして待てばOK。 ※釣りカエルのダメージが大きいので他の採取は割愛。 その2 スタートしたらキャンプ北のツタからエリア5へ移動 エリア5に入ったら直進した所にあるキノコからピッケル採取 エリア6入り口の左側にある木の根っこから携帯食料を採取 エリア6から7に移動、7に出たら採掘ポイントでシビレ罠採掘(一個しか出ない) 6に戻ってエリア8に移動、8の採掘ポイントで爆雷針を5つ(運が悪いと3つ位しか取れない)取る 8の飛龍の卵のある場所からモドリ玉採取、ツタ登ってエリア3に移動 3に出たら左側にある採取ポイントでカエル採取、これで準備完了 戦い方は、カエルでトトス釣り上げたらトトスの逃げ道にシビレ罠設置 ビチビチはねてるトトスに爆雷針設置、爆雷針使い切るまで武器出さないでOK あとは、適当に殴っていれば終了。 時間にして大体10~13分くらいで終わる 片手の場合最初に爆雷針持ってるから使い切ってから、上記の行動すればいい その3 BC→4から3に移動→ファンゴを2匹始末して釣りカエルを1つ採って釣り開始 →釣り上げたら放置してアイテム集め開始(不安なら回復系も集める) →爆雷針とシビレ罠、ネットとトラップツール、音爆弾と釣りカエルを採取すればOK (トラップツールは3個採れるので、先にネットを3つ持っておき、落とし穴を1個調合しておけばなお良い) →4に移動してランポスを掃除→釣り開始→釣れたら駆け寄ってシビレ罠設置 →痺れている間に爆雷針を全部使う→落とし穴に落として攻撃×3回 これだけで倒せる。 あと、何度も釣りあげればその分ダメージ(大タル爆弾程度)が蓄積することも覚えておくといいかも。 片手剣攻略 開幕・テント→4番→3番 移動 採取して釣りカエルを3,4匹くらいまで補充 ランポス2匹倒す。(不安なら貝殻の所で回復薬補充) 4番で釣りカエルを垂らしておく 暫くしたらトトスが来るので釣り上げる 釣り上げられてジタバタしてる時に切りまくって麻痺させる 麻痺ってる間に爆雷針を全部当てる 麻痺から立ち直ったらスキを見てトトスの逃げルートに落とし穴設置 落ちたらまた切りまくる 上手くいけば5分くらいで終わる 大剣攻略 まず初めに3番で釣りカエル採取(3匹ほど取っておくとよい) 4番に戻ってランポス殲滅し釣りはじめる。 釣り上げたら溜め3からのデンプシー、んで早めに止めてガノスの左足後ろにコロリン。 距離おいてブレス吐かせる→走りこんで腹に抜刀切り→ガノスの左足の後ろにコロリン・・・ の繰り返し。 抜刀切りするときは、 ガノスの顔を向かって左から入って斜めに切る→前転で左足の後ろに抜ける がオススメ。 ガードはどうしても間に合わない時ぐらいにしか使わなくておk。 注意するのはガノスが水に戻るために通るところには立たないこと。 エリア移動されても追いかけずにそのエリアでカエル垂らしてればすぐ戻ってくるぜ。 コメント とても役に立ちました。 実は私とても大剣が苦手なんです。 でもあなたの攻略法で試してみたら、簡単に倒せました! ありがとうございます!! -- あずにゃん (2010-04-02 17 45 24) ガノトトス苦手すぎて無理です むりしなければいいのかなぁ? いつも危険なことして殺されるし まっ倒せたところで報酬1つ・・・ -- 運悪(災難)報酬いつも1つしかでない (2010-04-14 18 32 27) ヘビーだとズリズリに対応できない...。 -- ヘビーボウガン嫌い (2010-05-10 01 23 47) ににいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい -- ドスギア (2010-08-16 20 32 47) こいつ無駄に攻撃力高い -- ドスギア (2010-11-22 19 01 39) さすがです!めちゃくちゃ簡単に討伐できました! -- マッキー (2011-04-16 22 41 21) にいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい -- ギアノス (2011-04-16 22 44 19) 名前 コメント